固まる砂を使うメリットについて

草が沢山生える季節になると、いくら除草してもまたすぐに生えて来てしまいます。炎天下での除草作業、日焼けもするし長時間太陽を浴びていると思った以上の体力を消耗し、なかなかの重労働ですよね。また仕事などで忙しくしていると、なかなか作業できないのが実情だと思います。ガーデニングは楽しみたいけれど、雑草の処理に追われているとなかなか植物の手入れまで手がまわらないのも悩みのタネです。そんな煩わしい雑草処理の対策として、最近話題なのがホームセンターなどで見かける「固まる砂」だそうです。固まる砂とは砂にセメントなどを混ぜたものですが、自分で手軽に施工出来て防草効果もあることで人気を集めています。今回はこの「固まる砂」についての使用方法やメリットなどをご紹介したいと思います。

固まる砂を使うメリットをご紹介します

固まる砂はホームセンターやネットショップなど低コストで簡単に手に入り、誰にでも施工出来る便利な防草アイテムです。夏場の除草作業は重労働な上に、こまめに作業しないと数日間であっという間に草が伸びてしまいます。その煩わしさから解放される防草対策として、砂利や防草シートよりは確実に草をシャットアウト出来ますし、コンクリートを打つとなればある程度費用や手間がかかるので、自分で簡単に施工出来る固まる砂が人気のようです。必要無くなれば現状復帰出来る気軽さも良いですし、カラーバリエーションもありますので家の雰囲気に合わせ、レンガや小石などを使ってオシャレにアレンジするのも楽しいと思います。また、土の表面を固めますので、猫が穴を掘れなくなりフン害対策にもなるメリットもあります。

固まる砂の使い方をご紹介します

固まる砂の使い方は至って簡単です。まずはしっかりと除草します。その次に小石などを取り除きます。砂利を敷いている場合も施工場所は取り除いておきましょう。施工場所は3cm以上掘り下げレンガなどで縁取りをし、地面を板などの上からしっかりと踏み固めます。地面を整えた後に固まる砂を撒きます。最低でも3cm以上の厚さになるように撒いてください。もし車の乗り入れなど重さがかかるような場合は、2回以上に分けて5cm以上の厚みにすると良いでしょう。次に散水です。ホースなどを使うとクレーターの様な穴が開く場合がありますので、出来れば霧状の噴射が出来る散水器を使いましょう。1~2時間後に表面が固まりだしたことを確認し、再度散水します。約24時間後にはだいぶ固くなっていますので上を歩いても大丈夫です。