固まる砂の効果的な利用方法について

固まる砂の効果的な利用目的は、敷地内の除草です。固まる砂とは、砂にセメントなどを混ぜて合わせて、固めることで雑草を生えにくくするというものです。最近では、固まる砂を敷いた上に水をかけるだけで、砂の質感を生かしながら雑草を生えにくくするということから、人気が出ています。固まる砂は、自分でも気軽にできてしまいます。使用する場所を間違ってしまうと、やっても失敗して後で後悔しかねません。場所によっては毎日歩く箇所のアプローチやガレージなどに使用すると、必ず割れてしまいます。おすすめは、歩いて、車の出入りがない場所に使うことがおすすめです、上から圧力がかからない、放っておける場所に使うことは、とても有効です。例えば、家の側面、庭の樹木の周りなどです。また、固まる砂にもいろいろな種類があり、あなたにあった最適なものを探すことです。

固まる砂の作業は、とても簡単です。

ご用意いただくのは、固まる砂、水、霧状噴射する散水ノズル、平らにする木片などです。まず、固まる砂を固めたい場所に敷き詰めます。次に、木片やプラスチック等で平らにならします。この工程が、仕上がりを左右します。ある程度までならしたら、軽く表面を叩いて固めると良いでしょう。ならし終わったら、最後にサッとホウキで掃くと、よりきれいな仕上がりになります。散水は二工程に分けます。1回目の散水では、霧状の散水ノズルでまんべんなく湿らせて、2回目の散水では、じょうろなどを使用して十分に水を与えましょう。かなり多めに散水しましょう。ここで注意点ですが、散水後は、絶対に触らないでください。作業中に穴や亀裂ができた場合は、ホウキをやさしくかけて、亀裂を埋める程度にしましょう。それでも亀裂や穴が埋まらない場合は、その場所に砂を少し振りかけて、散水してみましょう。

固まる砂で施工する際の注意点を説明します。

固まる砂は粒子がとても細かいので、防護メガネ、マスクを着用してください。また、中腰での作業になりますので、体調に注意してください。作業は地面を突き、よく固めます。部分的にへこんで、叩くと空洞ができてしまいますので、普通に歩いている分には問題が無いですが、力を入れて踏んでショベルを当てると、割れてしまうことがあります。対処法としては、砕石などで基礎を作って転圧することです。ひびが入ってしまうと、水の道ができてしまいますので水をかけて固める作業をするときは、ゆっくりかけることでしょう。強めに水をかけると、土が流れて、その部分だけへこんでしまいます。経年劣化にも注意が必要になります。黒っぽくなり、色のムラができることがあります。また、砂利が出てくることもあります。